フィンカ・モンクロア/Finca Moncloa

スペイン南部地方のワイン > カディス地区

忘れられ失われたアンダルシアのテロワールワインが復活

フィンカ モンクロアはシェリー・ティオペペで有名なゴンサレス・ビアス社による、 忘れられた伝統の復活を担うワイナリーです。
“アンダルシアのテロワールワイン”を表現する品質の高いワインを生産しています。

ゴンサレス・ビアス社はシェリーのみならずアンダルシアにおける赤ワインの生産においても草分け的な存在です。
“アンダルシアのテロワールワイン”を表現するゴンサレス・ビアス社のプロジェクトは1972年にスタートし、 土着品種・外来品種とその醸造の研究を続け、90年代に素晴らしい結果へつながったことからさらにプロジェクトを推進し、 2000年にフィンカ・モンクロアの名の下に満を持してアンダルシア産赤ワインをリリースすることになりました。

ワイナリーはスペイン本島の最南端カディス県の内陸部のアルコス・デ・ラ・フロンテラ近く (標高135m)に位置します。
「白い町ルート」の玄関口とされるアルコス・デ・ラ・フロンテラは、その壮大な景観で人気の観光地です。
この地では14世紀ごろから17世紀ごろまでは赤ワインが盛んに生産されていたと言います。

ゴンサレスファミリーはワインへの熱い情熱から、カディスの地で失われ忘れられたワインを復活させたのです。
この地では豊富な太陽熱によりぶどうは濃厚な凝縮感を持ち、熟成に適したタンニン、 強い香りを特徴とします。非常に乾燥した地中海性気候と、内陸部独特の寒暖の差から、 品質のよいぶどうを育てることができます。
45-50%粘土質、25-30%がごろごろとした岩で、25%は砂状という地質はヘレスの地質にも良く似ています。
42ヘクタールの自社畑にはカベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、テンプラニーリョ、カベルネ・フラン、メルロー、プティ・ベルド、そしてこの地域の土着品種である「忘れられた赤品種」ティンティージャ・デ・ロタが 植えられています。
栽培方法は太陽の光を最大限活用できる格子棚による栽培を適用しています。
収穫は品種ごとに手摘みで行われ、醸造するぶどうの品質を確かなものにするために畑の中で選定を行います。 この畑のトータルの生産量のうち、醸造のステップへ進むのはわずか5分の1のぶどうのみとなっています。

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