リオハの東、リオハ・オリエンタルでワインを作る
家族経営の小規模生産者
オルテガ・エスケロは樽メーカーだった創設者キンティン・オルテガが1896年に家族用の最初の樹を植えたのが始まりです。
その後いくつかのブドウの樹を植え、ワイナリーを建てワイン造りを始めました。畑は約20ヘクタールあります。
樹齢40〜80年の自社ブドウ園で約70.000本のワインを生産しています。
ワイナリーの位置するトゥデリリャ村は、水はけのよい石の多い土壌でぶどうが育つには最適な土壌です。
ミネラル豊富で果実味豊か、力強いワインが造られます。


